そもそも朝礼で一言スピーチするのはなぜだろう?|朝礼ネタ

皆さんの勤めている会社に「 朝礼 」はありますか?

どこの会社も共通している朝礼の内容としては、あいさつ、連絡事項、今日の予定など職場内で共有しておく事を伝える会のようなものでしょうか。
また、体操をしたり、接遇(いらっしゃいませ、ありがとうございました等)や社訓などを唱和するところもありますね。

更に、主にブラック企業に多いようですが、これまでの営業成績が発表され、未達の人は今後の行動や挽回策などを言わされたりもしますね。私も以前、これをやっていた会社に勤めていた時期がありましたが、見るのも言うのも嫌で嫌でたまりませんでした。

現在、私が勤めている会社では、月初めと週初めに全体の朝礼があり、それ以外の火曜日から金曜日は「 部 」単位で朝礼が行われています。
朝礼当番は一般社員から部長まで全員が順番公平に回ってくるようになっていて、その当番の人は朝礼の進行役でもありますが、朝礼の最後に「 一言 」と称して3分程度のスピーチをしなければなりません。

幸いにもテーマ選定は自由なので、「 今日の日経新聞の記事から 」とか「 過去の名言・格言から 」などの縛りはなく、みんなそれぞれの発想と努力によって話をしています。

そして、そのネタを考える事、思いつくのが上手な人と、苦手な人がいます・・・私は絶対の自信をもって後者であると言い切れます!
だからこのようなサイトを作るきっかけにもなりましたし、同じ苦労と悩みを抱えている方のお役に立てられればと思っています。

さて、ここで「 そもそも一言スピーチってなんでやるの? 」と疑問を感じた事はありませんか?

言い出しっぺは偉い人か年配の人

基本的に一言スピーチをやりたがる人は少ないです!(経験値より)
たいていは、部長や課長などの上席者か、社歴の長い年配の人が言い出すことが多いですよね。本当は自分語りをしたいだけなんじゃないかと思うぐらい。
やりたくない派が(朝一は問い合わせ等が多くバタバタしてるからなど)適当な理由や、部長や課長が異動するタイミングでしれっと一言スピーチの時間を削っても、新たに来た部長や課長、社歴の長い年配の人が復活させちゃうんですよね~。

悲しい事に、始めるときのきっかけがこれといってないだけに、やめる時の理由はしっかり付けないといけない会社においては質の悪い遺産となります。この流れはどこの会社も同じなんでしょうかね。

一言スピーチのいいところ

基本的に一言スピーチに否定的な私ですが、(社歴が長く年配の部類に近づいたせいか)いいところがあるのも理解できます。

具体的には、
・人前で話す事に慣れる
・言いたいことを簡潔にまとめる
・スピーチを聞くことでその話し方や取り上げるネタによって人柄が分かる
が挙げられます。

これは仕事をする際には必要なスキルなので、それを磨く「訓練」と割り切るようにしています。
それ以外の目的が強く出るようなら早めにやめる方向で画策しましょう!
まずは理解者を4割作るのがいいらしいです。(これについては改めて投稿したいと思います)

一言スピーチの基本構成

一言スピーチはその話題・ネタも重要ですが、基本構成に則って話さないとせっかくのネタも台無しになってしまいます。
例えば、身の回りでこんな事がありました。だけでは「それで?」「だから?」と思われて聞いている方がモヤモヤしてしまいますし、あなたの評価が「残念な人」と下がってしまうかもしれません。

会社の社風とかもあるので、これが正しい!というものはありませんが、身の回りで起こった事をネタにする場合は、基本的に「起承転結+まとめ」で構成するのが無難です。

起:背景や設定の説明
承:はじまり。本題への導入部分。
転:出来事や展開
結:結果、オチ
まとめ:仕事に置き換えた場合の教訓

この「まとめ」が重要ですよね。

話す時間と文字数の関係。基本は1分間に300文字、3分なら900文字

いろいろサイトを検索してみると、どうやら1分間のスピーチの原稿は、300文字程度がいいそうです。
話すプロであるアナウンサーは350文字を目安に原稿を準備しているとの事。

朝礼で話をするときは2~3分程度ですし、プロではない私たちの話すペースは人それぞれですよね。
早口でスピーチを行うと、内容がうまく伝わらない可能性があるため一度試しに自分のスピーチを録音してみるものお勧めです。

当サイトでは、3分程度を想定して記事を投稿しています。2分に短縮したい場合は適当に編集してください。(^^)

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